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賢い中古車の買い方賢い中古車の買い方

中古車の値段は意外なところで、数万円の違いになっていることがあります。

たとえば、ボディーのカラー。車種ごとに人気カラーというのがあるようです。

もちろん、カラーが選択の決め手になるような人もいるでしょう。が、乗り心地や走りには全く関係ありません。「実質重視」というタイプの方には、「あえて不人気のカラーを選ぶ」というのも、少しでも安く中古車を買うコツです。

あるいは、長らく在庫になっているようなもの。業者の方で早く入れ替えたいので、思い切った値引きにも応じてくれるかもしれません。また、表示価格自体も当初よりは下がっている場合があります。

また、「季節性のある車を、あえてその必要な季節を外す」といったことでも、いくらかは安くなるはずです。オープンカーをこれから冬になる時期に買ったり、積雪する地方で四輪駆動車を真夏に買うなどです。

もちろん、こういった時でもしっかりと値引き交渉しましょう。

で、もしあまりに簡単に値引きに応じてもらえるようならば、ちょっと疑ってみたほうがいい場合もあります。最初から提示の価格は高めになっており、値引きしてもまだ割高になっているような場合もあります。

多くの中古車の販売価格を見るようにして、狙っているタイプのもののおおよその相場をつかんでおくことも必要です。こうすることが割高なものや、トラブルが隠れているために安くなっているものを回避するコツです。

が、なによりも大事なのは、「良心的な中古車販売業者を見極める」といったことかもしれません。

中古車ディーラーと値引き中古車ディーラーと値引き

中古車の業者といえば、なにも専門にやっているところばかりでありません。

たとえば、買取業と兼業しているようなところもあります。こういった場合、途中の転売がありませんから、その分、安くなることが多いようです。

また、新車のディーラーが中古車を扱うようなことも増えました。新車の売れいきが良くないので、ディーラーもビジネスチャンスを増やしたいのでしょう。また、メーカーの方でも同業他社に勝つためには、中古車でも人気を高めておくことが必要だと考えるようになりました。しっかりとディーラーをバックアップしているようです。

新車ディーラーで扱われている中古車の多くは、ほかのお客さんが新車購入の際に下取りとして出したものだと考えていいでしょう。一般的に整備などもきっちりとしてから、中古車の商品として出しているようです。

ですから、整備記録などもきっちりとしたものが手元にあるはずです。これはしっかりと見せてもらったほうがいいでしょう。

なんといっても、すでに人がそれなりの年月乗ったものです。どういった乗り方をしていたわかりません。目に見えないところのほうがむしろ大事なのが中古車です。整備記録さえ見れば、どんな問題を抱えていたのか、はっきりと見えてくる可能性は高いでしょう。

新車ディーラーの場合、値引き交渉は比較的スムーズに行くことが多いようです。相手は普段から新車のお客さんを中心に接客ばかりしているのです。

ただし、個人差はあります。また、互いにその時々で臨機応変にやる必要はあります。柔軟に構えて交渉を始めるようにしましょう。

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